血と骨

血と骨

ひゃぁ〜。やっと読み終わりましたよ「血と骨」。なんつーかこの小説を一言で表すと「黒い」ですね。人間の黒さ、時代の黒さが物凄い伝わってきました。でも俺は本に関しては素人なんであまり面白いと思わなかったですね;;よくわからなかったなぁ・・・。映画化されてるんでちょっと映画見てみたい衝動にもかられましたけどね。とりあえず読み終わりました!!次は重松清の「ビタミンF」読んでから宮部みゆきの「模倣犯」全五巻に取り掛かろうと思います。模倣犯楽しみですねぇ。全部読みきれるかわからないですけど;;;一応予定としては模倣犯読んだら重松清の「疾走」、東野圭吾の「時生」を読もうかと考えております。そのあとはどうしよう・・・。本の情報がないからわからないんだよなぁ;;